
2010年に創業された新しいアイウェアブランドとして、知る人ぞ知るブランドになりつつあります。実はこのメーカー、携わっている人達がすごい方ばかりで、中国政府教育部直属の中央美術大学999.9-フォーナインズの創業者 三瓶哲男氏の率いるデザインチームや、台湾人のケイマン・チョン氏によって作られたブランドなんです。
コンセプトはアジアの全てのユーザーに納得してもらえるような眼鏡をつくり出すということ。そういった想いが集まってこだわりの眼鏡を作り出しています。
他の古くから存在しているアイウェアブランドでは考えられないデザインも多く、眼鏡業界に新しい風を巻き込んでいるといっても過言ではないでしょう。
Tony Sameの眼鏡からはすでに風格を感じることが出来、掛け心地やデザインすべてにおいて一つ上を行くクオリティの高さがあります。チタン製のパーツを使用したものでは、包み込むような優しさと付けていることを忘れてしまうようなフィット感があり、一度掛けるとTony Sameなしではいられないと感じるほど品質の高い眼鏡です。
2017/4/25
「同理心」。中国語で「共感」を意味する言葉です。「共感」を大切にしたい。そう考えるメンバーがアジア各国から集まって生まれたトニーセイム。その中でも一番人気ともいえる代表作が「アセテートライト」です。2012年より日本で展開されるようになった「トニーセイム」・・・
2017/4/14
2010年にスタートしたトニーセイムは、アイウェア(メガネ)ブランドとして多くの方から共感を得ています。 そんなトニーセイムのコンセプトはまさに、「共感」です。コンセプトの中には「アジア全てのメガネユーザーに共感してもらえるようなアイウェアを作る」と・・・